Tạm biệtだけじゃない!ベトナム語で「さようなら」はどう言うの?

バン先生

今日は「さようなら」をベトナム語で言う方法についてご紹介します!

ペンギンくん

よく、ベトナム語のテキストとかだと「さようなら」は "Tạm biệt"って紹介されてるけど・・・

バン先生

それは間違いではありませんが、ベトナム人は日常会話で "Tạm biệt"はあまり使っていないんですよ!

ペンギンくん

なんと!

「さようなら」をベトナム語で言うには何と表現すれば良いでしょうか。ベトナム語のテキストなんかだと、「さようなら」は必ずと言っていいほど "Tạm biệt"というフレーズで紹介されています。しかし、この"Tạm biệt"は、日常会話で使用するには少々硬い表現となり、あまりベトナム人は使いません。日本語の「さようなら」も、日常会話で使うことってあまりありませんよね?ベトナム語でも同じなんです。

・どこか別の国に移住する友人に対して
・別れる恋人に対して

このように、基本的に二度と会うことはないか、しばらく会わないだろうという相手に対して使われる表現です。

では、もう少しカジュアルに「さようなら」を言うためには何と言えば良いのでしょうか?

本日は、日常会話で使える、ベトナム語で言う「さようなら」のフレーズについてシェアしたいと思います。

目次

ベトナム語で相手に年齢を尋ねるフレーズ

Chào

挨拶の定番フレーズです。一番カジュアルに「さようなら」を表現することができます。

例文
  • Chào chị.
  • Chào anh.
  • Chào em.

Chào + 人称代名詞の組み合わせで使われます。友達や家族など、親しい人物との別れ時の挨拶として良く使われます。

bye

英語の "bye"と同じような意味です。ベトナム語でもそのまま”bye"として使うことができます。「Chào + 人称代名詞」よりもカジュアルな表現ですが、親しい相手に対してはこちらの方が使う機会が多いかもしれません。

Em về trước nhé

日本語で言うと「先に帰るね」という意味になります。「さようなら」とは異なる意味ですが、別れ時の挨拶としては、同じくよく使われるフレーズです。"Em"は主語の部分ですので、使う相手によって変化する部分ですが、より親しい相手に対して言う時などは、主語を省いて "Về trước nhé"と使うこともできますよ!

Thôi nha

日本語で言うと「じゃあね!」みたいな感じでしょうか。会話を切って終わらせたい時などに使われるフレーズです。盛り上がっている会話中に「帰るね」といきなりは言いにくい場合がありますよね。そう言う時、帰ることを伝える前の緩衝材として、この言葉を入れるとベトナム語上級者の仲間入りですよ!

例文

Thôi nha! Nhày mai sớm lắm!(それじゃ!明日早いから!)

May gặp lại

「また会おう」という意味です。これもベトナム語のテキストでよく登場してきます。明日会うことが分かっている時などはこの言葉が良く使われます。ちなみに、いつ会えるか分からない時は "Hẹn gặp sao"になります。

まとめ

本日はベトナム語で言う「さようなら」をテーマに解説してきました。日本語でも「じゃあね」、「また今度」など、使う場面や相手に応じて「さようなら」を意味する言葉が変わってきますよね。ベトナム語でも、本日ご紹介したフレーズを初め、さまざまな別れの表現方法があります。

初めは難しく感じるかもしれませんが、会話の中で、本日ご紹介したフレーズが使えるようになると、とてもナチュラルで自然な会話をすることができるようになりますよ!

ぜひ、少しずつでも別れの挨拶のレパートリーを増やせるようにしましょう!

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